読書

読了しました

全てのサッカー観戦者必読の本。審判について何も知らなかったなと読後に痛感しました。審判の育成にしても評価システムにしてもかなり整った組織があることを始めて知りました。お薦めします。サッカーを100倍楽しむための審判入門作者: 松崎康弘出版社/メ…

読了しました

感想はまたあとでフットボールの犬―欧羅巴1999‐2009作者: 宇都宮徹壱出版社/メーカー: 東邦出版発売日: 2009/11/01メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 49回この商品を含むブログ (12件) を見るサッカー日本代表システム進化論 (学研新書)作者: 西部謙司出…

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ロスチャイルドと共産中国が2012年、世界マネー覇権を共有する作者: 鬼塚英昭出版社/メーカー: 成甲書房発売日: 2009/11/06メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 75回この商品を含むブログ (5件) を見るひとまず読了。正直いって著者の大胆な予測に関する真…

ヴィレッジヴァンガード本店

久しぶりに行ったが、ぬいぐるみ類が増えているような気がした。 ガチャピン・ムックとか、リラックマとかさ。 TOKYO大学博物館ガイド (P‐Vine BOOKs)作者: 大坪覚出版社/メーカー: スペースシャワーネットワーク発売日: 2009/08/28メディア: 単行本 クリッ…

今年の3点

奥さんとのお付き合いが増えてもろもろ趣味にかける時間はさらに激減しました。 フットボールに関してはスタジアムでの観戦は多分両手の指で余るくらいしかないかも。 しかし、毎年行われる定期戦としては世界最高クラスの2試合サッカー:レアル・マドリー…

新年の挨拶

本年もよろしくお願いします。※年頭の目標・体重の維持 さらに減量しようとは思いませんが戻らないように ・公私のメリハリをつける 仕事も頑張りたいが、家族との時間も大事にしたい ※年末年始の動き31日:午前中は大掃除。かなりがんばったので満足。 午…

今年の3点

全く更新されないこのBLOGですが、来年からはもうちょっと活用していきたいです。今年は仕事で社内の職種が変わり、私生活では結婚したこともあって転機となる年でした。あまりにたくさんの事があって今年前半のことは遠い彼方であったように感じます。…

読書の記録をこちらに書いています。

http://booklog.jp/users/suejun

読書生活2007

今年の3冊は以下のようになります。 下山事件完全版―最後の証言 (祥伝社文庫 し 8-3)作者: 柴田哲孝出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2007/07/01メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 46回この商品を含むブログ (45件) を見る迫真の歴史ノンフィクション。この…

美術館建築への旅

7月はJ1リーグが中断期間なのもあって、ほとんど出かけなかったけれども、8月中旬のお盆休み期間にかけて小旅行に出かける計画を練っています。それと、5月の連休に行った広島旅行が楽しかったのもあるな。目的地は丸亀と倉敷で帰りに大阪に寄ると。最…

吉野朔実「本を読む兄、読まぬ兄」(本の雑誌社)

「吉野朔実劇場」新刊です。映画の帰りにちくさ正文館に寄ったら出てました。内容は良いに決まっているのですが、毎度感心するのが書籍と読書に関するエッセイでもあって、装丁を含めての本としての佇まいがとても良い。まあページ辺りの値段は結構高いので…

今回の広島訪問参考資料

まずは建築MAPというサイトがあって写真を使って各地の建築を紹介していますが、ここの広島県部分がかなり充実しており、プリントアウトしたものを持っていき予習させてもらいました。またこの地図をプリントアウトして持ち歩いていましたが使いやすくて…

ハルバースタム追悼

デイヴィッド・ハルバースタムが亡くなったことで、僕がブックマークしているブログでもこことこことこことここなどで取り上げられている。僕が彼の著書を始めて読んだのは意外なことに「覇者の驕り―自動車・男たちの産業史〈上〉 (新潮文庫)」だったはずだ…

史上初ダム写真集

キタ!!「史上初ダム写真集」であります。冷静に考えてみると史上初ってことはないだろうよと突っ込みを入れてみたくなるが真偽はよくわからん。建築美の観点から古城や寺社を眺めるのと同じように、ダムに対しても巨大構造物としての様式美を楽しもうとす…