1月17日の日記

月火水と帰りが遅くてくたびれています。

日曜日の秩父宮(2試合とも素晴らしい内容!で行って良かった)のレポを書く余力が残っていない。

帰りに寄った書店で、大谷能生のお宅訪問が載っているサウンド&レコーディング・マガジンを買う。『「河岸忘日抄」より』の制作過程を説明している。この書店ではサイゾーのバックナンバーがずらっと並んでいて、「大谷能生の東京サーチ&デストロイ」掲載号のうち手元にないものをまとめて買った。

舞台のための音楽2

舞台のための音楽2


チュニジアに滞在中の旧友より絵葉書が届いた。